フルーツ酵母を支える仲間たち(成分)

肌活性に有効な成分を融合

プラント・シナジー・コンプレックス

フルーツ酵母発酵液にプラント・シナジー・コンプレックスやグリチルニチン酸ジカリウム(2K)グリチルレチン酸ステリアルといった肌活性に有効な成分を融合させることにより、老化をはじめとする肌トラブルに効果をもたらします。

6つの生薬エキスをバランスよく漢方的に配合された肌改善成分

6つの生薬エキスをバランスよく漢方的に配合された肌改善成分漢方的配合とは、各生薬の特徴を更に活かすことができる配合のことをいいます。

含有成分とその効果

美白効果(霊芝エキス)

霊芝エキスは、メラニンの産生を防ぐ作用を持っています。

肌サビ改善作用・SOD様作用(甘草葉エキス)

甘草葉エキスは、活性酸素を消去してくれる働きを持っています。

ヒアルロン酸増殖作用(マジョラムエキス)

マジョラムエキスは、肌細胞に直接働きかけヒアルロン酸の増殖作用を促します。

肌の細胞増殖効果(高麗人参エキス)

高麗人参エキスは「線維芽細胞」の増殖に非常に効果があります。

コラーゲン増殖効果(ローヤルゼリーエキス)

ローヤルゼリーエキスは、その「線維芽細胞」に活力を与え、コラーゲンの合成を促進します。

紫外線ダメージ回復効果(オウゴンエキス)

オウゴンエキスは、紫外線のダメージを受けた皮膚を保護、回復させる効果を持っています。

スターフルーツ葉エキス

スターフルーツはその名の通り、星形の果実が特徴的な熱帯アジア原産のトロピカルフルーツです。南国のリゾートでは生食以外にもサラダやトロピカルドリンクなどに用いられています。
一方、その葉は薬用として解熱や解毒など民間療法に用いられた歴史があります。原料製薬会社では化粧品や食品用の機能性成分として、葉の抽出物の研究を重ね、数多くの有効性を見出しております。

お肌に与える改善
・シワ改善効果 ・皮膚弾力性向上 ・コラーゲン産生促進
・美白・抗酸化 ・抗炎症
・レモンバームエキスRAとの併用効果
(併用により紫外線の影響下においても、たかいI型コラーゲン産生促進作用が維持されることが確認されました。)他には 抗酸化、抗炎症、エイジングケア(加齢に応じるスキンケアを行うこと)

レモンバームエキス RA

レモンバームRAは、世界的に注目されるクリーンビューティー(1.人にやさしい 2.地球環境に配慮している 3.透明性がある 4.動物実験をしていない)やサステナビリティ、SDGs(持続可能な開発目標)をキーワー ドとした化粧品開発および消費者ニーズに対応したエイジングケア原料です。
環境負荷の低減を目指した環境型農法で栽培されたレモンバームの使用により、「有効性(コラーゲンの再生)」と「製法(抽出残渣のリサイクルにより植物の再生)」の両面におけるサステナビリティを具現化しました。

お肌に与える改善
劣化コラーゲンを回収するコラーゲンレセプター「Endo180」がシワ改善に効果を発揮することがわかりました。

    紫外線の影響によりお肌のコラーゲンが分解され、劣化コラーゲン(コラーゲン断片)の蓄積が進み、シワ形成の原因となります。そこで「Endo180」が劣化コラーゲンを線維芽細胞内に回収しアミノ酸に分解され新しいコラーゲンの産生に再利用されます。
    よって、シワ改善効果 (Endo180産生促進作用) (コラーゲン産生促進の能力をサポートする作用)を発揮いたします。

更にシワ改善効果をアップするには、スターフルーツ葉エキス+レモンバームエキスRAを併用することによって相乗効果が確認されています。

瀬戸内オリーブ葉

国産オリーブ栽培発祥の地であり、生産量日本一を誇る香川県小豆島産のオリーブの葉を使用しております。
オリーブの実を豊かに結実させるために剪定される葉を有効活用する、環境に優しい取り組みから産まれたエキスです。

お肌に与える改善
季節変化に負けない〈シーズンフリー〉な、お肌を産む…テーマに1年間のヒト試験より、「夏の紫外線」と「冬の乾燥」の両方に対応する有効性が和ism<瀬戸内オリーブ葉>に確認されました。

    角層状態の改善
    〔カリクレイン(KLK)5及び7は表皮顆粒層から角層にかけて発現するセリンプロテアーゼで、角層の剝離に大きく関与しています。KLK5及び7の発現低下は正常なターンオーバーを阻害し、お肌状態を悪化させることが知られています。〕 そこで…スムーズなターンオーバーを促すために角層剥離酵素であるカリクレイン5及び7mRNA発現の促進作用が確認されました。
    抗酸化(グルタチオン産生促進)
    オリーブ葉エキス及びその成分オレウロペインに生体内抗酸化物質であるグルタチオンの産生促進作用が確認されました。
    抗酸化(活性酸素消去・SOD様作用/DPPHラジカル消去)
    強い活性酸素消去作用が確認されました。酸化ストレスによる様々なお肌ダメージの低減が期待できます。
    肌色(明るさ)向上効果

ガイヨウ

日本の伝統生薬、艾葉(ガイヨウ)はヨモギの葉の生薬名です。止血、抗菌効果などがしられ、外用剤や、漢方製剤として婦人科系の症状などに処方されています。
その和ism<ガイヨウ>が、季節を問わずマスクの着用時間が長くなる、“新しい生活様式”に対応する機能性化粧品原料になりました。

マスクによるお肌に与える悪影響として・・・
マスクが引き起こす肌ダメージとして
摩擦刺激(着脱時、着用中の肌との”こすれ”)・呼気中の湿気(着用中の”過剰な湿気”と、外した際の”急激な乾燥”の繰り返し)などでバリア機能を低下させ、炎症を誘発する。

お肌に与える改善
試験は春先から春にかけて実施 マスク着用以外にも、季節・生活リズムの変化や花粉の飛散など、様々な肌ストレス因子の影響が想定される時期です。

    マスク着用部のお肌の赤み改善
    マスク着用部のお肌のバリア機能・肌荒れ改善(経皮水分蒸散量低下によりバリア機能アップ・角層水分量アップによる潤い)
    紫外線誘導によるプロスタグランジン(PG)E(炎症を引き起こす原因)の産生が抑制されました。
    スギ花粉アレルゲンによって誘導された炎症因子、インターロイキンの発現が抑制されました。
    その他の抗炎症・抗アレルギーなど

ウメ

ウメが日本に渡来したのは奈良時代以前とされており貴族の間では、春の花見にはウメを鑑賞したといわれております。一方では日本最古の医学書とされる「医心方(いしんほう)」に梅干しの効能に関する記載がみられ、且つ戦国時代の武士は、殺菌効果のある保存食として梅干しを利用していたとされます。ウメは和歌山県を代表する南高梅を使用しております。

お肌に与える改善
“糖化”を防ぎ、お肌を変える。糖化とは、糖とタンパク質が結合し黄褐色化合物(AGEs:最終糖化生成物)が生成される反応です。お肌における糖化は紫外線や生活習慣の影響により促進されAGEsが蓄積されるとお肌はどのようになるのでしょうか

    ・お顔全体の黄ぐすみ(くすみの悪化)
    ・コラーゲン、エラスチンの変性 ・弾力低下
    ・各層水分の低下(乾燥)等の悪影響を生みだします。
糖化はお肌の「コゲ」ともいわれております。

年代間のAGEsの増加量

    ・20代~30代: +22.7%
    ・30代~40代: +5.8%
    ・40代~50代: +4.0%  20代~50代で30%以上増加
そこで和ism<うめ>エキスには4種類の抗糖化作用を確認いたしました。
① 糖とタンパク質の架橋形成阻害
② 架橋物の切断促進
③ AGEs形成阻害
④ AGEs分解促進
これらの抗糖化作用により2度のヒトボランティア試験で下記の内容が確認されました。

試験1の結果
1.AGEs量が-8.3%
2.明るさが1.9%増しました

試験2の結果
3.黄ぐすみが-5.5%減りました
4.血色感が+12.1%増しました
5.ハリ・弾力が+17.1%増しました
お肌が変わると、こころも変わる和ism<ウメ>の効果が消費者の気持ちや行動を変化させる可能性が期待できます。

ラベンダー花エキス

ラベンダーは、心身両面に対する多様な薬効をあわせ持つことからハーブの女王と呼ばれています。又、古代ローマでは、その抗菌性から傷口の洗浄や、沐浴に用いられとされ、エジプトや中東、欧州にかけて万能薬として伝統的に利用されました。現在もヨーロッパ薬局方に収載されています。
さらに現代では、その特徴的な芳香が研究・活用されており、ラベンダーのエッセンシャルオイル(精油)は、緊張やストレスの緩和を目的として、アロマテラピーや入浴剤、マッサージオイルなどに用いられる最も有名な精油の一つとなっております。

お肌に与える改善
季節の変わり目や生活の乱れ、精神的ストレスなどでお肌が敏感になりやすい方は、神経線維の過剰な亢進が起こっていることが報告されています。

    NGF(神経成長因子)
    ・神経線維の伸長を促進
    ・肌荒れ状態で産生が増加
    ・メンタルストレスの影響でも増加
    セマフォリン3A
    ・神経線維の伸長を抑制
    ・肌荒れ状態で産生が低下
    ・アトピー性皮膚炎治療への応用も研究されています。
ラベンダー花エキスは、NGF(神経成長因子)の発現を抑制しセマフォリン3AmRNAの発現促進の結果がでました。そこで、神経線維の過度な伸長を抑え、お肌を“リラックス”させることで敏感肌、ゆらぎ肌症状の改善が期待できます。他には、抗酸化、抗炎症、美白など保湿エイジングケアに期待がもてます。

マローモイスチャー

マローモイスチャーはウスベニアオイ(ゼニアオイ)の花から抽出されたエキスです。ウスベニアオイを乾燥させた花や葉、根は自生地のヨーロッパ、北アフリカ、及びアジアにおいて伝統的な抗炎症剤として薬用とされ又、花は咳に効くハーブティーなど、食用としても利用されています。

お肌のバリア機能と肌荒れ
角層をはじめとする肌バリア機能は、化学物質や抗原の侵入、乾燥した空気など様々な外的刺激からお肌内部を保護する役割を担っています。又、お肌のバリア機能はお肌内部の水分の過剰な蒸発(喪失)を防ぐ働きもあるため、保湿の観点からも非常に重要です。
みずみずしいお肌を保つことで、お肌の荒れを予防し、なめらかでやわらかいお肌を実現することができます。

お肌に与える改善
経皮水分蒸散量(TEWL)上昇抑制
・美肌に重要なのはお肌内の水分保持です。よって、蒸散量上昇抑制とはお肌内の水分蒸散量を抑えることでお肌内の水分保持力を高めることでバリア機能をアップし、潤いを守り、美肌の土台を整える効果が期待できます。
フィラグリン産生促進
・フィラグリンとはお肌の角層細胞内にある「天然保湿因子(NMF)」のもととなります。働きの①としては、角質細胞の頑丈な骨格をたもつ。働きの②としては保湿成分の働きがあります。この度の、マローモイスチャーには、このフィラグリンの生産促進作用が確認されましたのでお肌の水分保持力を高める効果とお肌をみずみずしくたもつ効果が期待できます。

    抗炎症剤
    プロスタグランジン(PG)E2産生抑制
    紫外線により上昇する(PG)E2産生抑制作用が確認されました。炎症を抑制し、お肌のバリア機能を維持する効果が期待できます。
    抗酸化
    グルタチオン産生促進
    グルタチオンは、「グルタミン酸」「グリシン」「システイン」の3つのアミノ酸で形成されています。美容的には抗酸化作用をもつと報告されており活性酸素を抑制し、シミの元となるメラニンを抑制しシミ予防・美白に効果が期待できます。
    マローモイスチャーは、そのグルタチオン産生促進作用が確認されました。

悩みを解消すれば美肌美100%

ビザビシリーズの新成分の効果・効能「ローズフルーツエキス」

バラ科植物・ノイバラの成熟効果を完走したものをエイジツ(営実)といいます。わが国では古くから瀉下薬(シャゲヤク・下痢)として用いられており、現在も日局に収載されています。

ローズフルーツエキスの特徴

①美白作用 ②SOD様作用(抗酸化) ③過酸化脂肪資質抑制作用、などが認められています。

成分:フラボノイド、タンニンを含んでいます。

④保湿作用

目立つ毛穴の周囲は不全角化細胞で覆われているため、乾燥でざらついた状態となっています。お肌が本来持っている保湿因子の産生を促し、お肌に水分を与えることでお肌を柔軟に保つことができます。保湿作用により毛穴の縁は滑らかになり、毛穴ケアが期待されます。

*エイジツエキスに保湿因子の産生を高める作用を認めました。

⑤弾力性向上作用

加齢と共に進むお肌のたるみによって、毛穴が変形しいっそう目立つようになります。毛穴の開きや大きさの悩みについては40代でピークに達します。又部位も鼻ではなく、頬部に集中しています。たるみ防止効果のある植物エキスは、毛穴ケア素材として有用です。

*エイジツエキスにお肌の弾力性を向上させる作用を認めました。

⑥メラニン産生抑制作用

毛穴の黒ずみは毛穴の周囲でメラニン色素の合成が促進されているからです。メラニン産生を抑制する植物エキスによって毛穴の黒ずみを軽減することが期待できます。

*エイジツエキスにメラニン産生抑制作用を認めました。

⑦脂質過酸化抑制作用

毛穴の目立つお肌では、毛穴に皮脂・角質の汚れが蓄積して、角栓を作り毛穴を塞(ふさ)いでいます。角栓が酸化されることでお肌が不全角化状態となりさらに毛穴を広げると考えられています。角栓を除去すると同時に、角栓の酸化を防ぐことで毛穴ケアが期待できます。

*エイジツエキスに脂質過酸化抑制作用を認めました。

スキンケア新成分最終章 甘草葉抽出液BG

マメ科植物甘草(カンゾウ)は、ロシア・中東・南ヨーロッパなどに広く分布しています。甘草の根茎およびそのエキスは、医薬品・化粧品・食品に広く利用されていますが・・今回紹介する原料は、甘草の葉から抽出されたエキスです。

甘草葉エキスは、お肌が本来持つセラミド産生システムに働きかけます。

  • セリンパルミトイルトランスフェラーゼ( SPT)mRNA発現促進作用
  • ヒト皮膚3次元モデルにおけるセラミド産生促進作用
  • ヒトボランティアにおけるセラミド産生促進作用

1%甘草葉抽出液BG配合クリーム

角層の保湿効果を高め「乾燥によるシワを目立たなくする」効果が認められました。

使用前    4週間後
ヒトボランティア試験代表例

ヒアルロン酸とは細胞外マトリックスの1つで、水分を含んだ層状構造の液晶ゲルを作り、皮膚内部の水分が外部に賞賛するのを防いでいます。

体全体のヒアルロン酸の約半分は皮膚に存在しており、細胞の機能維持・皮膚の恒常性維持には不可欠です。しかしながら彼により皮膚ヒアルロン酸量は減少することから皮膚のヒアルロン酸を補うことで皮膚のうるおいを維持することができると考えられます。

甘草葉エキスには、表皮ヒアルロン酸産生促進作用が認められました。

・セリンパルミトイルトランスフェラーゼ( SPT)mRNA発現促進作用
・表皮ヒアルロン酸産生酵素(HAS3)mRNA発現促進作用
・表皮ヒアルロン酸産生促進作用

角質層

角質層の生理作用とは、外部刺激から体の内部を守り、体内にある水分の蒸発を防ぐ「バリア機能」です。セラミドが不足するとバリア機能が低下して外的要因である・紫外線・アレルゲン・微生物・細菌・ウィルス・加齢に伴う減少などの理由からお肌を守ることができなくなります。

結果、アトピー性皮膚炎や乾燥肌、敏感肌などの皮膚疾患、トラブルを起こしやすいお肌になります。つまり、皮膚のセラミドを補うことでバリア機能および皮膚疾患の改善に繋がると考えられます。